2017年4月24日月曜日

RN42XVP Bluetooth A/D GPIOのどれかをAD変換入力に

50V DC配電
独立型太陽光 第一発電装置 150W両面パネルx4枚 e-Smart15A 40B19Lx4本
独立型太陽光 第二発電装置 150W両面パネルx2枚 wincong sl03-30a 40B19Lx4本
AC100V商用 48V電源装置

単純にダイオードで並列にして連携させているものの、どれからどれくらいエネルギー供給しているか実態がつかめず、電流ロガーを作ろうと思う。

ACS712で計測して
STM32F103あたりで処理して
GPSで使うのをやめたRN42XVPでmomo8wに送って記録しようかと思っていたが、よく見るとRN42XVPにはAD変換の足が二本あるようだ。あと一本GPIOのどれかをAD変換入力にすればマイコンいらずで記録できそうだ。

 GPIOのどれかをAD変換入力に・・・・・どうやるんだ?

残念 Microchip社のデータシートによるとアナログIO用に設定されているのは三本でそのうちの一本はアンテナに使用している。二系統までは測定に使えるが三系統はだめだ。
ファームウェアにまで手を入れる気は無い。やはりマイコンが必要か。
http://ww1.microchip.com/downloads/en/DeviceDoc/50002328A.pdf
それにしても、日本語の検索エンジンではデータシートがなかなか引っかかってこないのには困ったものだ。

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