postgresはrootでは起動できなくなっているらしい。ユーザーpostgresを作って起動までは順調に進んだ。/usr/local/pgsql/dataへのデータの保存のままではメモリー上で動かすpuppyにはつらすぎるので、dataをマウントしている別のドライブ内に移動すると、移動先のディレクトリの所有者はrootになる。chownで所有者を変更しようとしてもなぜか変わらない。chownにエラーも返さないのに、実際は変更されていない。
net検索していくと・・・・
http://watermans-linuxtips.blogspot.jp/2008/10/hdd.html
さっそく自分のマウント先を調べると、しっかりfat32になっているではないか。puppyのインストールの時、まぁよいか、と思ってしたこと。仕方ないのでとりあえずsda2にdataのフォルダをつくるか。ファイルシステムがextでないと所有者 変更でつまづきやすそうだ。/etc/fstabの記入で何とかなるかもしれないがそのうち確認してみよう。
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