一日1本充電してそのままそれを放電。つぎの日は別の一本を充電して放電。
緑は不明。
冬は日照が足りなくて二列以上は無理かな?
ところで循環電流が問題になるのは充電中なのか放電中なのかその両方なのか?
充電中はむしろ一本ずつ充電して各列に電圧のばらつきがでてから次の列の充電にうつるより、全列一斉に充電した方が互いの電位差が少なく循環電流が発生しにくいのではないだろうか。最初のプログラムの、切断してから次の列の充電にうつるパターンだとwincongでは電圧がはね上がる問題が問題が発生するので、重なりの時間があるパターンにプログラムを変更した。しかし、これによって短時間ではあるが完全に循環電流が発生している。いっそのこと、電圧のばらつきを発生させないように全列並列で充電し、放電時だけFET内のダイオードで循環電流を防止すれば良いのではないか。
とりあえ充電時はあまり列に差ができる前に次々に全列並列にしてしまうことに変更。どうなることか。
充電も放電も完全に一列にするのが望ましいということかな。
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