2014年10月25日土曜日

P3 Kill A Watt修理 P4400

使用していたKill A Watt P4400
いつの間にか液晶がうすくしか見えなくなった。おまけによく見ると電圧が180Vほどの表示。雷でいっちゃったのかな。ということで、分解してみたが、レギュレータの入力が5V以下である。レギュレータの前にツェナーがあるからこいつか、そうでなけりゃその前のP6KE15Aとかいうダイオードかな。ということでこいつらを発注。
交換したが残念な結果となりました。1400円の授業料。(半分は送料、再び必要になることを考えて複数個購入~無駄でした)
まさか、コンデンサ470nFか抵抗100Ω何てことがありえるのか…これしかありえないか。授業料を払って修理完了しないのは腹立たしい。コンデンサは緑色の四角い箱型で今まで使ったことが無い形。調べてみるとフィルムコンデンサらしい。同一メーカー製はchip1stopには見当たらず。容量と耐圧で適当に注文。再び千円ちょい。原因はコンデンサでした。半導体よりコンデンサの方がいっちゃうのか・・・・。二台とも復旧しました。

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